ルイ・ヴィトンと子どもたちの約束

LOUIS VUITTONルイ・ヴィトン)が国際連合児童基金ユニセフ)とのグローバル・パートナーシップ「LOUIS VUITTON for UNICEF」を開始してから1年。1月12日(木)に、世界60ヶ国以上に展開するルイヴィトンバッグコピー ストア460店舗で、子どもたちへの支援を呼びかけるスペシャルプロモーション「#MAKEAPROMISE DAY」が一斉開催される。

世界では今、約2億5,000万人の子どもたちが紛争の影響を受けている国々に住み、さらに数百万人の子どもたちが自然災害や急速に広がる伝染病の危険にさらされている。そして、毎日世界のどこかで、子どもたちが暴力や迫害、困難に満ちた生活を送っている。「#MAKEAPROMISE DAY」は、こうした子どもたちに「より良い生活」への希望をもたらす約束を新たに交わす、ルイ・ヴィトンの初となる企画だ。

当日は全世界のストアで、ユニセフ基金への支援のために特別にデザインされた製品「シルバー・ロックイット(ペンダント 7万7760円とブレスレット 6万4800円)」を販売。ゲストには、一緒にストアを訪れた人と「ピンキープロミス(指きり)」を行い、ハッシュタグ「#MAKEAPROMISE」を付けてオンラインでその約束をシェアするよう呼びかける。

日本ではルイ・ヴィトン 松屋銀座店ならびにルイヴィトン財布コピー大阪心斎橋店の2店舗にフォトブースを設け、ルイ・ヴィトンの公式アプリケーション「Louis Vuitton Pass」では、ユニセフカラーの紙吹雪とともに撮影した写真をSNSでシェアもできる。

ルイ・ヴィトン 会長兼CEOのマイケル・バークは「この企画で世界中の力を集結させて、子どもたちへの意識を高めながら資金を集めます。私たちは人から人へと伝わる言葉の力を信じています。ルイ・ヴィトンの目標は、できる限り多くの人々とつながり、真の変化をもたらすことです。」と話す。

あなたもこの日、約束を胸に、大切な人とストアを訪れてみてはいかがだろうか。